日本ハムファイターズ公式戦に養護学校生の子供たちをご招待
2022年9月19日(月)
当日は イルヴィスの2人のフォクシーダンスも
㈱ベルコは、「子供たちの明るい笑顔から元気の輪を広げていこう」をテーマに、昨年に引き続きこの企画を立案しました。
北海道日本ハムファイターズの選手たちの躍動する試合をご覧いただき、夢や勇気、希望をプレゼントしたいと考えました。
参加いただける子供たちには、少しでもそういった未来への希望をお持ちいただければ幸いです。
人生の二大行事である「冠婚葬祭」を、互助会という助け合い事業を通じて、お手伝いしてきた株式会社ベルコ(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:齋藤 斎、以下「ベルコ」)は、コロナ禍で外出の機会が減った子どもたちに良い思い出をつくってもらおうと、2022年9月19日(日)札幌ドームで開催されたプロ野球北海道日本ハムファイターズの公式戦に、第2回目の招待する企画を実施いたしました。
招待イベントの開催状況
今回、招待したのは札幌市内にある児童養護施設の「札幌育児園」「札幌南藻園」「天使の園」の小中高生と引率の先生方で、総勢25名となりました。
当日、招待された子どもたちには、試合前に感染対策を万全に行った上で、サインボールやファイターズグッズなどが当たる抽選会を行い、子どもたちは笑顔でグッズを受け取っていました。その後、試合前には今話題の「キツネダンス」のイルヴィスの2人のフォクシーダンスも生で見られるといううれしいプレゼントも。試合は千葉ロッテマリーンズとの試合で4対0で勝利を収め、子どもたちは熱心に声援を応えていただけました。子どもたちにとっても、思い出に残る1日になったと思います。